慢性疼痛・慢性疲労・不定愁訴・身体各所の疼痛をお持ちの方のためのページです

既往歴(印刷用)

疼痛・疲労:

 腰痛・肩こり・身体各所の痛みや慢性疼痛・慢性疲労は不良姿勢や(身体の土台である)足部・骨盤・脊椎の不安定性や外傷時に疼痛回避のためにアンバランスな行動をし、それが癖になっている等が原因になっている事が多いです。それらを修正するために足部にテーピングをしたり、セミオーダーの履物を履いていただいたりして、御本人も気付いていない良くない行動(=疼痛を誘発する・疲労を蓄積する行動)を修正します。 座り方・立ち方などの行動は重力に逆らわない・疼痛が起こりにくいバランスのとれた行動ができるように指導いたします。 重力に逆らわない行動は無駄な動きやエネルギー消費が少ないために疲労感が徐々に減少してきます。 鎮痛剤は必要最低限にしていただきます。 

治療の目標:

 疼痛・疲労感は自覚的なものであり、少し残っていても自分が納得できる程度のものであれば‘それでよし’と生活面では納得されているのですが、更に元気になろうとする意欲をなくする方がいらっしゃいます。そのような方は疼痛や疲労感からの脱皮は難しく、‘まだ痛い’が残り、痛みが全くなくなるのは無理です。
‘自分のしたい事が疼痛・疲労をあまり感じずにできる能力’が治療の目標になるようです。意欲のある方は目標のレベルがどんどん上昇し、予想外の出来事、今まで経験したことのないレベルにまで体力は改善してしまい、目標設定をどうすればよいか自身では分からず、質問される方もいらっしゃいます。自分の能力以上の事をした場合、筋肉痛や疲労がでるのは当たり前のことで人間が生きていく上での防御能力の現れです。この痛みは病気ではありません。上手に生活・行動していけば疼痛・疲労は遠のいていきます。 不治の病の診断を受け、やむを得ず鎮痛剤を大量に服用しても就労できなかった方でさえも(対症療法的な鎮痛剤の頓服はのこっても)社会復帰できています。 
 
通院期間について:

短期間で改善したい方は2−3回/週、 一般的には 1回/1−2週通院していただければ改善してくる可能性のある方のみ対応させていただいております。 入院設備はありません。 数か月で中等症の方はどうにか社会復帰、重症の方は痛みの少ない日常生活に戻っておられます。治療に要する期間は、それぞれの病態、性格、家庭環境がおありですので、一概には言えません。
遠方の方はマンスリーマンションに入居して、通院される方もいらっしゃいます。


   受診を希望される方は、必ず、現在診断されている病名を言っていただき、ご予約の上、病歴はご自身で予め
既往歴表に整理しておいていただければありがたいです。 無予約や病名無申告・虚偽申告の方は止む無くお断りする場合がございます。 また予約時間の厳守・診療時間(15分)もお守りくださいます様御協力をお願い致します。

    受診を希望される方は予め 076−239−0136 受付まで、
お電話をお願い致します。

突然の受診は受諾できかねる場合がございます。
疼痛・疲労の方へ

  2016.07.25 改訂

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